北九州・一軒家の解体工事はフォレスト舎

空家解体しないといけないなと思ったら

わらならいことばかり

わからないことばかりで
困っていませんか?

悩む夫婦

Point.1
悩む前にまずは相談から

一番大変なのは
「わからないこと」

わからないこと・・・

解体工事チェックリストを基に
施主様が準備や申請をする内容を工事前〜工事後と順を追ってご説明致します。

また、解体跡地の利用方法に最適な整地方法、 井戸の埋設や隣地との境界にあるブロック塀の処置などのご相談にも対応させて頂きます。

まだ具体的に、「解体するか決まっていない」といった状態でもお気軽にご相談ください。

解体チェックリストを基に説明

Point.2
早めに準備しないと損することも

補助金申請
ご予定の方は要注意

補助金の申請には空き家対策室への事前相談や、対象家屋の現状写真・解体業者の見積書など事前に準備しておかなければならない物が沢山あります。

近年では、解体工事の需要が増えたことにより補助金の受付開始から受付終了(※予算がなくなり次第終了します)までの期間が極端に短くなってきています。
補助金申請の受付開始日は直前まで情報公開されず、見逃してしまうとあっという間に受付終了となってしまいます。

弊社では補助金申請を検討されているお客様へのアドバイスやサポートもさせて頂きますので遠慮なくご相談ください。

補助金の申請準備はお早めに

Point.3
ただ「安ければいい」訳ではない!

"悪徳業者"に要注意!
価格の根拠を確かめよう

・廃材の不法投棄を承知の上で
発注した場合は施主も罰せられる

廃棄物を不法投棄することで他社より圧倒的に安い価格を提示している解体業者が実在します。明らかに平均的な相場よりも安い場合は価格の根拠を確かめておきましょう。

・手抜き工事、
架空の追加工事にも注意

地中に廃材を埋める、必要な足場を掛けず危険な状態で工事を行う、見積を安く出しておいて「追加工事」で金額を上乗せするといった手口にも気をつけましょう。

悪徳業者に要注意

これだけは気にして欲しい!
業者選びのつのポイント

01本当に適正価格?

「知合いだから」、「大手だから」 といった業者選びはあまりお勧めできません。

解体業者の中には、
重機での解体や大型ビル解体に特化した業者、弊社の様に手バラシ解体に特化した業者など、それぞれに得意なジャンルがあり、依頼先を間違えると中間マージンなどの余分な費用が発生してしまいます。

解体対象の家屋条件にあった業者を選び、自社施工(下請け業者に回さない)の業者を選びましょう。

本当に適正価格?

02絶対ダメ!「廃材の不法投棄」

近年、解体に伴う廃材を不法投棄する業者が問題となり逮捕された業者も実在します。

解体工事中に業者が摘発された場合、当然の事ながら工事は中断、最悪の場合支払った費用も戻らず別業者を探すといった事態になる可能性も否めません。

不法投棄は、場合によっては施主に責任を咎められることもあります。
「マニフェスト」(廃棄物処分の際に必要な提出書類)を見せてもらうなどして適切な処置を行なっている業者であるか事前に確認しておきましょう。

絶対ダメ!

03手抜工事・仕上りは大丈夫?

「整地後の仕上がりが粗雑」「工事中に出た廃棄物を地中に埋め込む」など素人目には分かりづらい手抜き工事にも注意しましょう。

新たに建築する際や、駐車場にするといった場合に再び整地費用を請求されてしまうケースも少なくありません。

ホームページでこれまでに施工した現場の写真を確認する、業者の評判を知人やネットを通して調べてみるといった方法で、できる限りの下調べはしておきましょう。

厳しくチェック

04着工前・完工後の近隣挨拶

解体工事期間は平均1〜2週間。
工事期間中は、騒音や振動、前面道路の使用など様々な理由で近隣の方々にご迷惑をお掛けしてしまいます。

解体工事で最も多いのは近隣の方とのトラブルです。
工事期間中、ご理解・ご協力頂くためにも着工前は勿論、工事期間中や工事終了後にも丁寧な挨拶、気配り目配りができる業者を選びましょう。

近隣挨拶は大事

05信頼できる業者を選ぼう

隣地との間に足場を掛ける、倒壊しない丁寧な解体など安全面は当然のこと。

解体後に再建する場合、指定の期日までに完工しなければ違約金が発生するようなケースもあります。

工期をしっかりと守る信頼出来る業者を選びましょう。

解体工事は費用も高額になることが多くなります。契約書をしっかりと交わした上で工事に取りかかることをお勧めします。

信頼できる業者を選ぼう
こんな解体工事は任せてください

の強み

1.

手バラシ(手作業解体)で壊す
在来工法の木造家屋

確かな技術・知識・経験

職人の「知識」「経験」「技術」が
揃ってこその手バラシ

どんなに古くても、家というのは丈夫な造りになっています。
家を建てていく順番があるように、壊していく手順もとても重要。
一本で数十kgあるような梁や桁は、素人が壊そうとしてもビクともしません。

在来工法の家をずっと解体してきた職人だからこそ成せる匠の技こそが私達の最大の武器であり強みです。

2.

階段や路地の奥などの
解体工事の「難所」

坂道・階段・路地奥は解体の難所

重機が入れないような
解体の難所には手バラシが必須

階段や狭い路地などの、重機で壊せない立地にある家屋は案外多いもの。
そんな解体工事の「難所」となる家は手バラシ(手作業での解体工事)の技術が必須となります。

また、ダンプカーが入れないような立地では廃材の運び出しで価格も大幅に上がってしまいます。
「若さ」と「タフネス」が強みの従業員がベテラン職人と力を併せることで、廃材の運び出しもスピーディーにこなし、納得価格をお約束致します。

3.

家と家が密接している
危険な解体工事

家同士が近接した解体も危険

家と家が密接している
危険な解体工事もお任せください

解体手順を一つでも間違えば、お隣の家や前面道路に向かって倒壊してしまう…
そんな危険な案件も、手バラシで一つ一つ屋根から順に解体していくことで安全に工事を行います。

重機で勢い良く壊すことができない、素人には任せられないような解体工事も、手バラシの実績豊富な弊社だからこそ責任をもって請け負います。

「お問い合わせ」も「現場調査」も、
全て僕が担当です!

メッセージを送る田山

-フォレスト舎-

代表 : 田山 達郎

解体工事は何度も経験する事ではありません。
お客様にとっては「わからないこと」や「不安なこと」が多くて当たり前です。
弊社では、お客様とのコミュニケーションを重視して安心、納得の上で解体工事に取り掛かれるよう心掛けております。
また、不法投棄や安全面・価格に関してもお客様に安心して頂けるよう、しっかりと契約書を交わした上で工事に着手致します。
「まだ、検討している最中」「どんな危険性があるのかわからない」といった些細なことでも、相談だけでもしていただければお役に立てるかと思います。

下記のメールや電話問い合わせは僕が窓口ですので、お気軽にご相談ください!

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